「なぽりたんを作ろう」設定を振り返る。その3
■なぽりたん登場人物概要
□なぽりたん
しっかり者でいようと頑張る明るい子。だが、天然なので残念なことにツッコミ所満載。巨大パルメザンチーズを持っている。喫茶「山嵐」の手伝いをしている。
□みーとたん(仮)
いつもニコニコ笑顔で人懐こく嫌味が無いのだが、本人の前で平気で皮肉を言う。巨大タバスコを持っている。喫茶「山嵐」の手伝いをしている。
□かるぼたん(仮)
なぽりたんと仲良し。ほんわかしてるけど、頭が良い。しゃべるのがゆっくり。巨大黒胡椒ミルを持っている。喫茶「山嵐」の手伝いをしている。
□マスター
喫茶「山嵐」を経営する無口な親父。コーヒーへのこだわりが異常に強くコーヒーの味追求に余念が無い。が、それ以外のことにはあまり関心が無く、接客はお手伝い任せ。
□マスターの息子
父親に似てか無表情で物静か。何かを思いつくと、突然一人で行動をはじめる。
□ほっとどっく
喫茶「山嵐」で飼われている犬のような謎のペット。
□みっくちゅじゅーちゅ
いつもオロオロしている、18歳の大学生。多分メガネキャラ。
□トマトおばさん
なぞ。
□烏賊墨ネロ
烏賊墨道場の師範代。イタリア・ベネチア生まれの35歳。普段は温和でのらりくらりとした性格だが、ひとたび本気を出すとその剣の腕前はスゴイ。病死してしまった奥さんは、烏賊墨道場最高師範の娘。奥さんと死に別れた日から常に漆黒の着物を着ている。
□他
商店街の人々、町内の人々、etc…